【商品の特徴】

丸切りで弾力のある食感が特徴の関西のおうどん。

うどんだしにも良く合い、熱々のかけうどんは勿論、夏はざるうどん、冬は鍋料理にも最適です。

【商品開発について】

関西人が昔から好んで食べてきたモチモチとした食感を再現。

コシだけがうどんのおいしさではない事を突き詰めました。

【どんな食べ方が美味しい？】

通常のかけうどん
ざるうどん
煮込んでも腰がありますので鍋料理の締めにも。
焼うどんではモチモチ感が病みつきになります。
サラダうどん。

【おいしいゆで方（１人前９０ｇ・１束）】

■かけうどん

１．めんをゆでる前に、つゆ、薬味、器等をご用意ください。

２．沸騰した湯１リットルの中にめんをパラパラと入れ、１０～１１分間ゆでてください。

３．ゆで上がったら、手早くザルにとり、よく湯切りしてください。（水洗いは不要です。）

４．丼に盛り、温かいつゆをかけ、薬味、お好みの具を加えてお召し上がりください。

■ざるうどん

１．ゆで時間＋むらし２分間。かけうどんと同様に１０～１１分間ゆでた後、火を止め、ふたをして２分間むらしてください。

２．ゆで上がったら、手早くザルにとり、流水で充分手もみ洗いし、よく冷やしてください。（最後に氷水につけると、めんがよりひきしまります。）

３．器に盛り、つゆ、薬味をそえ、お好みの具を加えてお召し上がりください。